2026年4月の健康経営サポートテーマ

マロー工業は「健康経営優良法人(健康経営優良法人 中小規模認定)」の認定を毎年取得しております。

特に優良な健康経営を実践している企業・法人を顕彰する制度です。

その取り組みの一環としてアクサ生命より健康経営のアドバイスを受け社内に周知しています。

4月テーマは『”休み方の工夫”』です。

ワーク・エンゲイジメントとは仕事に誇りとやりがいを感じ、熱心で活き活きとしている状態を高めるために働きやすく、働き甲斐のある職場の実現に向けて様々な施策が行われています。最近注目されているのが「休み方」の工夫です。

ワークエンゲイジメントを高める休み方は、心身のエネルギーを回復させる「リカバリー経験」が鍵です。
仕事から離れる「心理的距離」、活動量を抑える「リラックス」、趣味に没頭する「熟達」予定を自分で決める「コントロール」の4要素を取り入れ、自律的で充実した休日を過ごすことが効果的です。

心理的距離(Psychological Detachment

・休日は仕事のメールやチャットを見ない、仕事のことは考えない。
・PCやスマートフォンから離れ、物理的に仕事環境と切り離された場所で過ごす

リラックス(Relaxation

・身体活動を抑え、心身ともに力を抜く(温泉、昼寝、瞑想など)。
・肉体的な疲労が強い場合は、アクティブな予定を入れず静養に努める。

熟達(Mastery Experiences)

・仕事とは別の、興味のあることや新しいスキルを学ぶ
・「できた」という感覚(達成感)を仕事以外で得る。

コントロール(Control)

・休日の予定を自分で自由に決める。
・他人に指示されず、自分のやりたいことを優先する時間を確保する。


特に日本人は「心理的距離化(仕事から離れること)」が苦手な傾向にありますが、意識的にこの4つを取り入れることで、仕事への活力を再充電しやすくなります。

◆これまでの研究で、オフの時間に過ごす家族や友人との関係を充実させることが、仕事とのほどよい心理的距離を促すことがわかっています。